振動試験ガイドサイト 振験ぶっく » 振動試験機メーカーおすすめ2選を紹介【19社掲載】 » エム・アンド・エス

エム・アンド・エス

引用元:エム・アンド・エス 公式HP
http://ms-space.com/index.html

エム・アンド・エスは、振動試験装置の販売や同保守部品の提供、保守サービスを取り扱っている会社です。動電型・永久磁石型の振動試験機など国際規格を満たす製品を提供しています。ここでは、エム・アンド・エスの振動試験機の特徴や製品事例を紹介します。

エム・アンド・エスの振動機の仕様・特徴

Mシリーズ振動試験機

高加速度性能を実現した動電型振動試験機です

振動試験機
画像引用元:エム・アンド・エス公式HP
(http://ms-space.com/M%20series.html)
  • 加振周波数:試験周波数は2,500Hzまで
  • 加振方式:動電型
  • 加振力:1,000kgf~7,000kgf
  • ストローク:記載なし
  • 加振方向:記載なし
  • 制御量:記載なし

加振力1,000kgf~7,000kfg・Mシリーズの動電型振動試験機です。丈夫なトラニオン設計を特徴とし、アーマチャの2重補強構造により、高加速度性能を実現しています。一方、加振機ボディはロープロファイル設計となっており、恒温・恒湿度槽との組み合わせが容易です。中~大型の電子機器・自動車部品・航空機・同機搭載の電子部品・ストレージ部品などの用途に使用できます。

エム・アンド・エスでは、永久磁石型と動電型振動試験機の2タイプの振動試験機を提供。このうち動電型は、加振力220kgf~18,000kgfまで対応し、Lシリーズ(220~600kgf)、Mシリーズ(1,000kgf~7,000kgf)、Hシリーズ(10,000kgf~18,000kgf)、LSシリーズ(1,500kgf~4,000kgf)とラインナップが豊富です。状況に合わせて多彩なグレードから製品を選べます。 同社によれば、「すべての試験機はMIL、ASTM、IEC、ISO、BSの国際規格を満足しています」とのことです。

小振動試験機の方式・種類を
詳しく見る

エム・アンド・エスの特徴

すべてにおいてターンキーソリューションを提供

エム・アンド・エスの特徴の一つは、振動試験装置に関して、計画・設置・保守・トレーニングまですべてにおいてターンキーソリューションを提供していること。必要なときに、必要なものを素早く実装できるのが同社製品の魅力です。 リードタイム短縮のため、主要保守部品はストックしてあります。

他社製品にも対応できる

エム・アンド・エスは自社製品のみの提供、保守を行っている企業ではありません。MB、LDS、米国Ling、UD. Tiraなど、他社の振動試験装置の保守サービスや保守部品の提供も行っています。ワールドワイドのパートナーを有する同社ならではの対応力です。

その他の製品

恒温・恒湿試験装置

エム・アンド・エスの恒温・恒湿試験装置は、小型~大型まで幅広く取り揃えており、ベンチトップタイプや中型~大型チャンバー、ウォークインタイプの3種類をラインナップしています。

ベンチトップタイプは容量30L/40L/60L、温度範囲-70℃~+180℃(4レンジ)、温度変化率1~5℃/分(3レンジ)、湿度30~98 %RHを制御可能です。中型~大型チャンバーは容量100~1,000L、同等の温湿度制御性能を備え、ウォークインタイプは内部容積約60m3まで対応し、温度-70℃~+120℃、湿度10~98%RHを制御します。

各装置はφ50mmポートホール、RS232通信インターフェース(I/F)、タッチスクリーンプログラマブルコントローラを標準装備し、特注仕様にも柔軟に対応します。

熱衝撃試験装置

エム・アンド・エスの熱衝撃試験装置は、試料を高温・低温ゾーン間で移動させる一般的な2ボックス方式と、試料を固定し熱ガスを供給する3ボックス方式の2種類に対応しています。試験領域容積は約100~1,000L、高温ゾーンは+180℃まで、低温ゾーンは-70℃まで可変、温度変動±0.5℃、移動時間5秒以下、熱回復時間5分以下の高精度・短サイクル試験が可能です。

腐食試験装置

エム・アンド・エスの腐食試験装置は、塩霧試験および塩水噴霧試験に対応し、試験領域容積100~1,000L、温度35~55℃、湿度85~98%RHを制御できます。すべての機能はタッチスクリーンプログラマブルコントローラで操作可能で、二酸化硫黄などの各種オプションにも対応し、多様な腐食環境試験ニーズに応えます。

砂及び塵試験装置

エム・アンド・エスの砂及び塵試験装置は、IP規格に準拠した粉塵試験に対応し、試験チャンバー容積500~2,500Lをラインナップしています。チャンバーにはタッチスクリーンコントローラや観察窓、必要に応じた内部電源を標準装備し、粉塵環境下での耐性評価を効率的に行えます。

エム・アンド・エスの会社情報

社名 エム・アンド・エス
本社所在地 横浜市栄区公田町314-18
営業時間 公式HPに記載なし
電話番号 045-896-1367
URL http://ms-space.com/index.html